small-room’s diary

夢追い人に惚れ惚れと。

推しが次のステップに行きます。

先日、推しがデビューしますの記事あげたくせになんだよって感じですよね。わかります。私だって思う。

でも、書いておかないと忘れちゃったら嫌だからここにざーーーって書きます。

この推しはデビューするわけじゃないんですよね。2次元というか。生身の人間ではないんで会ったことはなくて、いや声とかお話はしてるんですけど。

海堂飛鳥(かいどうあすか)くんっていいます。

ジャニーズ事務所と映像配信サービスのSHOWROOMさんが一緒に行った事業。
2019年2月19日から行った
「バーチャルジャニーズプロジェクト」によって生まれた生きてきた子です。

苺谷星空(いちごやかなた)くんと一緒に生まれてきて「あすかな」というアイドルを目指す男子高校生ユニットとして生きてくれています。

キャラクター作画はHoneyWorksのヤマコさんが担当しており、楽曲もHoneyWorksさん制作で何曲か持っています。

主な活動はSHOWROOMでの配信活動。配信初期はほぼ毎日配信。いまでも定期配信をしてくれています。
それぞれ個人で30分。学校生活のことやバイトのこと、豆知識や得意な(?)イラストを披露してくれたり。



そして、今日2021年11月9日に主な活動の定期配信を終了。夢(デビュー)に向けての頑張るための終了。


海堂飛鳥くんって前述した推しが魂をしてる子なんですよね。興味本位でアプリをインストールしたら2年半狂いながら楽しんでました。

ほんとにね、推しがこんなに急に2人もできるやんて思ってなかったんですよ。アニメも漫画もHoneyWorksさんも、まず2次元なんて範囲外だし興味もなかったのに。

声で落ちてしまった。
些細な声かけやトークで癒されて、お顔が最高だと思ってしまって。黒髪の人が好きなはずなのに金髪のツンデレ画伯甘声男子高校生が好きになるなんて。
姫呼びされるなんて思ってもなかったよ。


最後の配信聴きながら打ってたら今終わった。
打っておきたかっただけだからこれで終わりで。

あすかな、またねーーーーー!!!!

推しがデビューします、だからはてなブログ再開しました

缶詰と言います。

はてなブログは久々です。
Twitterやインスタグラム、様々なSNS
普及している中で文章に残っておきたいことは残さなきゃって常々思ってて。

PCを持ってないのでスマホフリック入力は思いが一気に打ち込めない!なんて言い訳つけてブログから遠ざかっていました。

そして心機一転新たに開設。

ジャニオタ歴は10年程。

今回は壮大な自分紹介をします。
このブログ自体もそうなっていくと思うけれど笑


私は関西弁が好きです。

私が標準語圏出身でないのもあるけれど、
親しみやすさを感じて好きです。

メンバーカラーも好きです。

その概念が好きです。
グループでの「背負っていく色」を決めて、
または周りから決められて、
自分の意思とは最初は違うかもしれないけれどその色に似合う人になっていくから。





初めて知った時、プロジェクトを知った時、
めちゃめちゃ笑ってました。

だって、「顔を売る」ことが大切なジャニーズJr.なのに顔は出さない?どういう路線??

上手くいくはずないじゃん

アニメとかも疎いから本当に興味本位で初日にインストールしたアプリ。

冷やかし程度に見てみようかな、
ジャニーズの変化ってやつをさ。

急展開で進む話題、身振り手振り、めちゃめちゃ元気な男子高校生2人


訳わかんなかったけど楽しかった


それから私自身、環境が変化する時期でしんどかったのに今日配信あるしなって思ったらまだ元気でいれた。

金髪くんが話してくれる初バイトの話が仕事の自分と重なってお仕事お疲れ様の一言が嬉しかった。


その後初めて観た時は15歳の少年でした。

双眼鏡で横笛を吹く姿を観ながら、初めて
「美しい」と思った。
かっこいいとかじゃなかった。
綺麗だった。

もうジャニーズなんて、誰かを担当になんてできないかなって。
いなくなるかもしれない人を応援するのは辛いって分かってしまった頃だったのに
わくわくとドキドキを連れて応援したいって気持ちを呼び起こしてくれた。

その年、関西旅行に行った時、ケジメ?としてジャニーズJr.情報局に入りました。いくつも同時に応援できるほど器用ではないから、まだ…まだ…って先延ばしにしてて。


初めてアイドルしてる姿を観たのは京セラドームのコンサートでした。

ダンスも歌声も、わちゃわちゃしたトークも全部楽しかったけど
Dear WOMANの間奏で手拍子をするようにファンを煽っているところや、とおーくの方まで見ているところを見て

あぁ、好きだなぁって思った。

目線で愛をくれる人が好きです。

遠くに居ても近くにいても同じように感じれるから。

新曲の歌い出し、
そっと聴こえてくる声に耳を澄ました。
曲の最後、空に指を指すところを見て、この仕事はきっと彼にとっての天職なんだって思った。
夢追い人の歌だった。


人生って思っているより長いんです。
人生半分が35歳、なんてことはない。
でも決断するのはいつだって早い方がいい。

だからこそ、いなくなるのも残るのも自由で。

私としては、
「彼の思う幸せが私と同じだったらなぁ」って。

でも今後のことが、どうなっていくのか今現時点で、ふわぁーっとでなく確実な披露で知ることができたから。

どんどん夢を叶えていく姿を見せてください。



藤原丈一郎さんがデビューします。